村上ユカ・ユカフェ、はてなダイアリーログ

村上ユカ・ユカフェ、はてなダイアリーの2001年4/6〜2016年2/5のログです

2012年・6月のできごと


わりと寒い6月でしたね。半袖だと肌寒い日も多かったですねえ。

ずいぶんインプットの多い月だった気がします。
以前から興味を持っているバッチフラワーのセミナーや、食事の勉強会。
興味がありながらも、あまりそういう場にはいままで出かけた事がなかったのですが、今月はご縁がありましたね。
それを生かせるか、はこれからの話ですが、自分の見えている世界の視界が広がりました。


それから環境の変化もありました。
今までのお仕事もしているのですが、掛け持ちで、
前々から名前が出ています、アズ直子さんの会社のお仕事をお手伝いさせて頂いています。
アズさんも同じ発達障害者ですので、私の出来ない所、出来る事、が極端である事を理解してくれようとしています。
毎回その配慮に驚く日々。
苦手なものはありますか?音?どんな音?と聞かれて、はじめて「人の声」が苦手、
それもカフェなどで全部の音が聴こえてしまい、大事な音が拾えない事、
そして、それがコミュニケーションの障害になっている事に気が付きました。


ただ苦手、と逃げるだけではなく【なぜ苦手か?じゃあどうしたらいいか】を理解すべきだという事を教えて下さいました。
スタッフの方のアズさんへの対処も勉強になります。
どんな事があってもまず白黒つけずに「受け止める」。
人生全般に言える事ですね。
仕事以上の人生の糧を今手にしています。


そんなわけで、そういう感じで出かけていたり、内的変化が多かった、あまり写真がない今月。
心の写真をうつせたらいいのにな。
来月はこどもたちと遊びに行きたいですな〜。


バッチフラワーでお友達になった方からこんな素敵なカードを頂きました。
お友達が書かれたそうです。
セミナーの時「するっと滑り落ちてきたから、これはユカちゃんにあげて、って事だね」と渡してくれました。
それがとても素敵だったし、文も素敵だった。
心のお守り。ありがとう。


アスペルガーですが、 妻で母で社長です。

アスペルガーですが、 妻で母で社長です。

アスペルガーですが、ご理解とご協力をお願いいたします。

アスペルガーですが、ご理解とご協力をお願いいたします。