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秋になるとスノモーが聞きたくなります。やっぱいいですよ。きゅーんとなります。
前に折原君が「故郷離れてからの方が故郷の事を詩に書く事が多くなった。
ユカちゃんも札幌を離れたら札幌の事をたくさん書くと思うよ」と言っていた。
別にその言葉を意識したわけではないんだけれど、たしかに最近の詩にはよく雪が出てきます。去年は雪が見れなかったんだよね。
今年もせいぜい東京のしょぼい雪しか見れないでしょう。雪のない冬なんてさ…。
雪さわりたいなー。ばったん！とか倒れてみたい。雪のなかに。スノモーを聞くともっともっともっと！そう思います。